スマートフォンやhtml5+CSS3など新技術に四苦八苦。jQuery、AjaxなどJavaScriptも難しいですね。そんなWebに悩む人のネタ帳です。

Windows端末から、リモートGitサーバに接続する環境を作ってみます。

環境構築にあたり、クライアント側の各ソフトのバージョンを記しておきます。

OS Windows 10 Professional 64bit
Git 2.17.0
TortoiseGit & Language Packs 2.6.0

WindowsにTortoiseGitをインストールする

WindowsにTortoiseGitを入れる前に「Git」をインストールする必要があります。

Git for Windows

上記サイトメインの「Download」をクリック、ファイルをダウンロードしてインストールします。

「Select Components」画面です。
「Windows Explorer integration」はWindowsの右クリックメニューに追加する設定ですが、今回、GUIにはTortoiseGitを利用する前提なので、チェックを外します。「Associate .sh files to be run with Bash」は、拡張子がshであるファイルをBashで実行する設定ですが、今回のWindows上での環境では必要ないのでチェックを外します。

「Choosing the default editor used by Git」では、Gitでデフォルトで使用するテキストエディタを選択します。

「Adjusting your PATH environment」では「Use Git from the Windows Command Prompt」を選択します。

「Choosing HTTPS transport backend」では「Use the OpenSSL library」を選択します。
リモートGitリポジトリでフェッチやプッシュなど使うときに、リモートサーバがWindows Serverなどの特別な環境で「Use the native Windows Secure Channel library」を選択するケースが発生します。

「Configuring the line ending conversions」では「Checkout as-is, commit Unix-style line endings」を選択します。

「Configuring the terminal emulator to use with Git Bash」では「Use MinTTY(the default terminal of MSYS2)」を選択します。

「Configuring extra options」では必要に応じてオプションを有効にします。
「Enable file system caching」ではgitコマンド実行時の応答速度を改善するためのキャッシュを有効にします。
「Enable Git Credential Manager」ではGitHubなどで利用する2段階認証への対応を有効にします。
「Enable symbolic links」ではシンボリックリンクの使用を有効にします。

Gitのインストールが完了したら、次にTortoseGitを下記のサイトからダウンロードし、インストールします。
TortoiseGit – Windows Shell Interface to Git

「Downloads」から「for 64-bit OS」を選択します。また「Language Packs」から「Japanese」「64 bit」を選択します。

TortoiseGit、Language Packsの順にインストールします。こちらもインストールは成り行きで進めます。途中で設定を変更する必要はありません。

インストールが完了したら、右クリックから「TortoiseGit」⇒「Setting」で設定画面を開き、「General」⇒「Language」から「日本語」を選択します。

これでTortoiseGitのインストールは完了です。

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