スマートフォンやhtml5+CSS3など新技術に四苦八苦。jQuery、AjaxなどJavaScriptも難しいですね。そんなWebに悩む人のネタ帳です。

以前にさくらレンタルサーバにGitをインストールしました。

さくらレンタルサーバ(スタンダードプラン)にGitをインストール

今回はそのGitサーバに、リモートのWindows端末から接続する環境を作ってみます。

環境構築にあたり、クライアント側の各ソフトのバージョンを記しておきます。

OS Windows 7 Professional 64bit
Git 1.9.2
TortoiseGit & Language Packs 1.8.8.0

WindowsにTortoiseGitをインストールする

WindowsにTortoiseGitを入れる前に「Git」をインストールする必要があります。

Git for Windows
(ん?上記サイトで新しいWindows用のGUIが開発されているみたい。。。後日トライしてみます。)

上記サイトメインの「Download」をクリック、ファイルをダウンロードしてインストールします。

「Select Components」では「Windows Explorer integration」と「Associate .sh files to be run with Bash」からチェックを外します
git001

「Adjusting your PATH environment」では「Use Git from the Windows Command Prompt」を選択します。
git002

「Configuring the line ending conversions」では「Checkout as-is, commit Unix-style line endings」を選択します。
git003

Gitのインストールが完了したら、次にTortoseGitを下記のサイトからダウンロードし、インストールします。
tortoisegit – Windows Shell Interface to Git – Google Project Hosting

「Downloads」から「for 64-bit OS」を選択します。また「Language Packs」から「Japanese」「64 bit」を選択します。

TortoiseGit、Language Packsの順にインストールします。こちらもインストールは成り行きで進めます。途中で設定を変更する必要はありません。

インストールが完了したら、右クリックから「TortoiseGit」⇒「Setting」で設定画面を開き、「General」⇒「Language」から「日本語」を選択します。
git004

これでTortoiseGitのインストールは完了です。

TortoiseGitからリモートリポジトリに接続する

以前に作成したさくらレンタルサーバのリポジトリに接続してみます。

任意のフォルダを作成し、右クリック「Gitクローン」を選択し、URLに以下を入力します。

ssh://xxxxx@xxxxx.sakura.ne.jp/home/xxxxx/git/repos.git

「xxxxx」は任意のアカウント名が入ります。

クローンにはパスワードが必要なので、さくら契約の際のパスワードを入力します。
接続に成功した場合、サーバからファイルのダウンロードがスタートします。

ただ、その後、プル・プッシュの際に毎回パスワードが聞かれるのは面倒です。
そこでPutygenを使用します。

さくらレンタルサーバに秘密鍵を使って接続する

まずPutygenで秘密鍵・公開鍵を作成します。
鍵の作成方法はここでは割愛し、鍵はすでにあるものとします。Putygenの使用方法については別を参照してください。

作成した公開鍵はさくらサーバの「.ssh/authorized_keys」に追記します。ファイルがない場合は新規作成します。

先ほどクローンを作成したディレクトリ内で右クリック「TortoiseGit」⇒「設定」から設定画面を開き、「Git」⇒「リモート」から「origin」を選択し、「Putty認証」のところに秘密鍵を設定します。

その後は、プル・プッシュの際に1回目は鍵に設定したパスワードが聞かれますが、2回目以降はパスワードなしで、プル・プッシュが可能となります。

以上!WindowsからGitをGUIで活用する方法です!
恐らくGitの機能を半分も使いませんが(個人的に必要ない)、なんとなく、「Git使ってる?」なんて話題にはついていけそうです!

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