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Windows 10 HomeにDocker Desktopをインストール

Windows 10 HomeにDocker Desktopをインストールします。

過去の記事にも書きましたが、WindowsにDockerをインストールするには、以下のシステム要件を満たす必要があります。
Windows Subsystem for Linux 2(WSL 2)をインストールしてみる

  • Windows 10のバージョンが2004以上
  • WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)がインストール済み
  • CPUが仮想化に対応していること

ちなみに、今回検証した環境は、Windows 10 Home バージョン21H1です。

Docker Desktopをインストール

以下のページの「Docker Desktop for Windows」をクリックして、インストーラー「Docker Desktop Installer.exe」をダウンロードします。
Install Docker Desktop on Windows | Docker Documentation

ダウンロードしたファイルをクリックして、インストールを実行します。
インストールは簡単で、細かいオプション選択などはありません。
ダウンロードとインストールには少々時間がかかります。私の場合、5分ほどかかりました。また、インストールにはOSの再起動が必要です。

以下の画面が表示されて、インストール完了です。

チュートリアルで動作確認

上のインストール完了画面の「Start」ボタンをクリックすることで、チュートリアルを体験できます。
チュートリアルは、指示通りのコマンドを実行することでDockerの動作を確認することができます。
それではチュートリアルに沿って、確認していきます。

チュートリアル用のdockerイメージをダウンロードして、コンテナ「repo」を起動します。

> docker run --name repo alpine/git clone https://github.com/docker/getting-started.git

コンテナからホストにファイルをコピーします。

> docker cp repo:/git/getting-started/ .

コピーしたフォルダに移動します。

> cd getting-started

DockerfileからImage「docker101tutorial」を作成します。

> docker build -t docker101tutorial .

Image「docker101tutorial」を使用して、コンテナ「docker-tutorial」を起動します。

> docker run -d -p 80:80 --name docker-tutorial docker101tutorial

ブラウザで「http://localhost/tutorial/」にアクセスして、以下が表示できたら成功です。

Docker Desktopから起動中のコンテナを確認することができます。

B!

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