アプリ開発ブーム?の中、私は個人的にその市場への参入をためらっていました。
- iPhone、Androidなどアプリブームは、現在がピークであって、数十年という将来を見越すと衰退するのではないか。
- その割には、Object-CやJAVAなど習得する技術の多さ、実機や開発環境導入など設備コスト、個人で参入するには敷居が高い。
100年先に残っているのは結局Webなのではないか、という考えから、とりあえずWeb一本で通していく所存でした。
しかし、「deep link」や「PhoneGap」といったキーワードの登場により、アプリとWebの境界線がなくなるのではないか、今後共存の道が開けていくのではないかという考えに変わりました。
その中でも、今回注目したのは「PhoneGap」です。
「PhoneGap」はHTML5、CSS3、JavaScriptでアプリ開発が行えるプラットフォームです。
つまり、私のこれまでのWebの技術で、Android、iOS、Windowsアプリが作れてしまうのです。
アプリ参入に立ちはだかっていた大きな壁が取り払われたのです!
とはいっても、まだ思い立った段階で、PhoneGapには詳しくありません。
PhoneGapはAdobeのプロジェクトでオープンソースです。
しかし、PhoneGapのみで開発を進めるには環境整備や、サービス登録など、まだまだ細々とした技術的ハードルが多いようです。
そのような問題を解消してくれる「monaca」や「Adobe PhoneGap Build」といってサービスが展開されています。
Monaca – HTML5ハイブリッドアプリ開発プラットフォーム
Adobe PhoneGap Build
どちらも開発環境からアプリの公開までPhoneGap開発をトータルでサポートしてくれるサービスです。
基本的には有償ですが、機能制限付きのフリープランがあります。
とりあえず、私はmonacaのフリープランでどこまで実装できるか試してみたいと思います。
そして、技術ノートとして、できた事、できなかった事をこのブログにも綴っていこうかと思います。
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