スマートフォンやhtml5+CSS3など新技術に四苦八苦。jQuery、AjaxなどJavaScriptも難しいですね。そんなWebに悩む人のネタ帳です。

旧PCから新PCへ作業環境を移すにあたり、FirefoxとThunderbirdを移行したので、その作業メモです。

FirefoxもThunderbirdもMozillaの製品であり、その移行方法は基本的に同じです。
何れも、プログラム部分と個人設定などを含むプロファイルのディレクトリが分かれているので、移行はそのプロファイルを移すことになります。

移行環境

今回、私が実施したのは「Windows7 32bit」から「Windows7 64bit」マシンへの移行です。新旧マシンの共に、Firefoxのバージョンは8.0.1、Thunderbirdのバージョンは9.0.1です。
これより古いバージョンについては未検証ですが、近いバージョンであれば、同じ手順での移行は問題ないと思います。

※後日、「Windows7 64bit」から「Windows8.1 64bit」でも移行しましたが、同手順で問題ありませんでした。

旧PCからプロファイルを取り出す

Firefoxの場合、「C:\Users\(ログインユーザ)\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\profiles.ini」を開きます。
長いパスなので少々分かりずらいですが、簡単にアプリデータの保存場所へアクセスする方法があります。スタートメニュー「ファイル名を指定して実行」から「%appdata%」を実行することで、アプリデータのフォルダを開くことができます。

[General]
StartWithLastProfile=1

[Profile0]
Name=default
IsRelative=1
Path=Profiles/xxxxxxxx.default

「Path」の記述を確認して現在使用しているプロファイルフォルダを特定します。この場合、「C:\Users\(ログインユーザ)\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxxxx.default」です。「xxxxxxxx」は任意で、Firefoxをインストールしたときにランダムに文字列が決定されます。

ここで、バックアップとしてフォルダ「xxxxxxxx.default」を取り出します。

新PCにプロファイルを移す

新PCでFirefoxがインストール済みとします。Firefoxが起動している場合は終了します。
先ほど取り出した「xxxxxxxx.default」を「C:\Users\(ログインユーザ)\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxxxx.default」に移動します。
ファイル「C:\Users\(ログインユーザ)\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\profiles.ini」を開き、「Path」を移行したフォルダ名に書き換えます。

Path=Profiles/xxxxxxxx.default

ファイルを保存すれば、移行作業は完了です。
実際にFirefoxを起動して、問題がないか確認してみましょう。

Thunderbirdの場合

Thunderbirdの場合、プロファイルの場所は「C:\Users\(ログインユーザ)\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\」になります。
移行手順はFirefoxと同じです。

Thuderbirdを移行する際に初めて気が付いたのですが、プロファイルの容量がなんと2GBもありました。。。
パフォーマンス向上のためにも定期的にいらないメールは削除したほうがよさそうですね。

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